昨日はGさんご夫妻と山へ・・。沢沿いに往復4時間弱歩きました。鎖をつたったり、はしごを登ったりもありの山歩きでした。沢の水量は昨年9月に行ったときより多かったです。このところ雨が降る日が多かったからかも。
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昨日はGさんご夫妻と山へ・・。沢沿いに往復4時間弱歩きました。鎖をつたったり、はしごを登ったりもありの山歩きでした。沢の水量は昨年9月に行ったときより多かったです。このところ雨が降る日が多かったからかも。
10.05.31
途中アスファルト道路沿いでは、あちこちでキリの花やタニウツギが咲いていました。キリの花をこんなに近くで見たのは初めてです。
薄い桃色はタニウツギ。緑に映える優しい色でした。
昨日は気温30度。いきなりの気温上昇でした。今日は午後から曇り・・天気はまた崩れるのだとか。
10.05.22
団地の入り口で。花は小さいけれど、色がはっきりしていて目立ちました。キキョウソウというのだそうです。
ドクダミももうすぐ花が咲きそう。
シャリンバイ。葉の色もきれいです。
ベランダでは数年前にいただいたセッコクが満開に!薄桃色の綺麗な花です。一昨年の水やりの状態が良くなかったようで、昨春は花の数が少なく心配しました。昨年の水やりは良かったのかな。たくさん咲いてひと安心です。
街路樹として植えられているユリノキに花がついていました。もうそんな季節になったんですね。下から見上げて写しています。去年の実の一部が残っているのも見られました。(この写真では茶色の花のように見えるもの。中心部はすでに風に乗って飛んでしまっているようです。)
10.05.15
ベランダのエンドウ。昨日食べてみました。量は少しですが、味も香りも濃くて美味しかったのです!
10.05.10
これは実エンドウの方?もう少し大きくなるのを待つつもりです。
こちらは絹さや?中が透けて見えているところが可愛い。これとあともう一つ合わせて二つ収穫して、美味しくいただきました。煮物の上にトッピング!
どこからやってくるのか、アブラムシ。とても元気そうです・・。
近所の植え込みのボケは花がわずかに残っているものも。よく見ると実もつき始めていました。
昨日はGさんご夫妻に誘ってもらい春の山を見てきました。標高が上がると気温が下がって涼しい。植物の様子も見慣れたいつもの風景より季節の進み方が遅く、「早春」をもう一度楽しみました。
10.05.07
常緑樹の尖ったシルエットと、雑木林の新緑の対比が面白い。
ウワミズザクラとハチ。何というハチ?と調べてみてたどり着いたのが、「エゾオオマルハナバチ」だったんですが・・。本当にそう?北海道以外にもいるハチなの?(追記:エゾオオハナマルバチではなくて「オオハナマルバチ」のようです!訂正します。ネットで検索すると、「エゾオオハナマルバチ」と「セイヨウオオハナマルバチ」がたくさん出てきて、「オオハナマルバチ」がいるのに気づかなかった・・。とんだ早とちりで・・。 10.05.09)
遠くから目立ったこの木。何カ所かで見かけました。帰宅していろいろ見ていたら、たまたま持っていた『葉っぱ博物館』(写真 亀田龍吉/文 多田多恵子 山と渓谷社)の中に、同じ形のものを見つけました。ホオノキでした!冬芽から葉が出ているところだったんですね。花が咲いているところはいままでに何度か見たことがあったのですが、この状態のは始めて見ました。
住んでいる近所のホオノキはもうすぐ花の季節だろうに・・と、気候の違いを改めて感じました。
オオイワカガミがたくさん咲いているところを見ました。つやのある葉と可憐な花!花を見られたのも嬉しかったですが、採り去られることなく群生している様子に感動してしまいました!ずっとこのままここにあって欲しいと願います。
ミツバツツジも鮮やか。
シャガの群落をあちこちで見かけました。写真の場所では、アスファルトの上にまで咲いているのをGさんに教えてもらってびっくり。アスファルト道路上に積もった落ち葉を地下茎がかかえ込んでシート状になっているのでした。
今日は天気予報では気温が28度まで上がるということでした。確かに暑かったです。川沿いで今年初めてのアオスジアゲハを見ましたが、あっという間に向こう岸に飛んでいってしまい見失いました。
画材店に行きましたが、お休みでした。連休だしね。また出直します。
10.05.04
サギ。魚を追っていたみたいです。
センダンの木。もうすぐしたら咲き始めるかな。