街なかの駐輪場のフェンスのところにヒルガオが咲いていました。かわいらしいピンク色です。
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街なかの駐輪場のフェンスのところにヒルガオが咲いていました。かわいらしいピンク色です。
08.06.21
ギャラリーaで開催中のcon・na会展に行ってきました。個展やグループ展で作品を見せていただいている、大竹茂夫氏の作品も出品されていました。作品は4号Pの小さめのサイズでしたが、その中に、広い広い世界が描かれていました。一見荒涼とした世界なのですが、それだけではないような・・。描かれている旅の人たちは、幾つも峠を越えて向こう側に行くんだろうなぁ。そういうことを思いながら見せていただきました。
たくさんの画家の方の作品それぞが独特の雰囲気があり、とても新鮮な感じで楽しめました。
前期は、6月29日まで(月曜休)。後期は7月1日から。詳しくは、ギャラリーaのホームページをご覧ください。
大竹茂夫氏のホームページ「冬虫仮装館の秘密」はこちらです。たくさんの不思議な絵に出会えるサイトです。
08.06.20
上の写真は、向かいの敷地の松。新芽(と言って間違いではないかしら)が天に向かってぐんぐんのびています。下の写真は桜の木にメジロがいるのを見つけて撮ったもの。飛んでいかないでね〜と、あわてて撮りました。緑の葉の中の緑の鳥。ちょっとわかりにくいですが。
09.07.24
先日、京都市美術館に、開催中の京展を見に行きました。
一番のお目当ては、私が教えていただいている、日本画家頴川麻美子先生の作品。紫陽花を中心にたくさんの植物が描かれていました。咲いている花、枯れている花、散り落ちていく葉、からみつく蔓…とても繊細で、こころ惹かれました。
日本画の展示を時間をかけて見て、そのあと、彫塑、洋画、工芸、書、版画の順で見て回りました。今回は、そのうち特に彫塑の展示をじっくりと見てみました。周囲をぐるぐる回りながらいろいろな角度から見られる立体作品の楽しさを、存分に味わいました。今日は休館日、展示は19日木曜日まで。詳しくは京都市美術館のホームページをどうぞ。
08.06.16
街路樹のカリン。木の陰に入り、上の方を写してみました。青い小さい実がついていても良い頃だと思うのですが、全然見えません。昨年、2、3個しかならなかったこのカリンの木。今年はどうなんでしょう。下の写真はこの木の幹。雨に濡れると、この迷彩柄風の色が、もっと濃く際だちます。
08.06.15
近所の街路樹。ヤマモモ。
青い実がびっしりついています。熟れるのはいつ頃になるでしょう。今年はよく観察してみたいと思います。
08.06.12
今日まで7日に撮った写真を・・。
河川敷に、ほんの一角、遠くからでも目立つ色の花が。白いチョウが舞っていました。カメラを向けたときは、お休みタイムに入ったのか、花にとまって動かなくなってしまいました。白い羽が少しだけ見えています。(青い矢印の所)
下の写真は、テントウムシの幼虫。
08.06.11
同じく川の土手で。ヒメジョオンが花盛り。
08.06.10
川沿いの道で。
目の前を大型のサギが飛んでいきました。あっという間に対岸の大きな木にとまりました。
アオサギかな。
08.06.08