サイトタイトル:絵のとなり

メニュー

備忘録

2008年 6月 1 2 7月 1 2 3 8月 1 2 3 9月 1 2 3 10月 1 2 3 11月 1 2 3 12月 1 2 3

2009年 1月 1 2 2月 1 2 3月 1 2 4月 1 2 5月 1 2 6月 1 2 7月 1 2 8月 1 2 9月 1 2
10月 1 2 11月 1 2 12月 1 2

2010年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月

草むら

ワルナスビ

夕方

昨日は夕方になってから河川敷に行ってみました。ヒルガオはしぼみかけています。ワルナスビが一斉に咲いていました。

あとはシオカラトンボとジョロウグモ。シオカラトンボは、護岸の色と重なってしまい羽がよく見えません。

08.07.31

シオカラトンボ

ジョロウグモ

撮影08.07.30

シャリンバイ1

シャリンバイ2

撮影08.07.23

シャリンバイ

少し前の画像です。

5月頃白い花を付けていたシャリンバイに、実が付いていました。花の時期が終わると注意して見ることもなく、実がこのようについているのを意識して見たのは初めてでした。街路樹下の植え込みなのでそのうち剪定されるかもしれませんが、実がこのままあるときは、またここに載せたいと思います。

08.07.29

クモの巣1

クモの巣2

クモの巣3

チョウ

ハチ

ワルナスビ

羽

撮影08.07.27

クモの巣

いつもの河川敷で。クモの巣でいっぱいの植え込みがあります(ここだけ特別)。いろいろな種類のクモが巣を作っている様で植え込み全体が白い巣で覆われています。この植え込みには、クモの餌となる昆虫がたくさん来るということなのでしょうか。どうして?

08.07.27

トンボ1

トンボ2

ワルナスビ1

ワルナスビ2

トンボ・ワルナスビ

川の土手横の道で。木の陰になっているところにトンボがいました。ハグロトンボかな。地面の上を移動しては、羽を閉じたり開いたり・・それを繰り返していました。

ワルナスビの花も咲いていましたが、少し下を向いて咲いているせいか、お日様の照り返しが強く景色全体がまぶしいからか、思っていたより白い花も目立たないように感じました。

08.07.25

サギ1

サギ2

撮影08.07.25

キノコ1

キノコ2

キノコ3

キノコ4

マメ科の木1

マメ科の木2

撮影08.07.24

エンジュ(?)とキノコ

近所のエンジュの木(もしかしたらそれに近い仲間)は根が地表に張り出しています。その根にキノコがたくさん付いていました。硬いキノコのようです。中にはタデ科の植物が生えているものも。(上の二枚。角度を変えて同じものを写しています。)

一番下の写真は木の種類は一緒ですが、別の木の根元。これも根元はキノコでいっぱい。

08.07.24

ヤブカラシ1

ヤブカラシ2

花1

花2

ワルナスビ1

ワルナスビ2

昨日のサギは…

いつもの河川敷で。ヤブカラシはもう実になっているものも。すっかり草が刈り取られた土手で今度はワルナスビが育っています。とげがいっぱい。つぼみが付いています。もうすぐ白い花が一斉に咲くかも。

昨日は、まずアオサギが目にとまりました。そしてもう一羽、15メートルも離れていないところに白いサギが。(足指が黒くてこの季節にくちばしの先だけが黒いので、チュウサギの幼鳥かな、とも思いますがよくわかりません。)二羽ともお互いが視野に入り意識しているようでしたが、私の視線を嫌ってか、アオサギは川下に白い方は川上の方へ行ってしまいました。

08.07.22

サギ1

サギ2

サギ5

サギ3

サギ4

撮影08.07.21

前へ

次へ

ページトップへ戻る

Copyright © 2008-2011
絵のとなり
All rights reserved.