昨日は夕方になってから河川敷に行ってみました。ヒルガオはしぼみかけています。ワルナスビが一斉に咲いていました。
あとはシオカラトンボとジョロウグモ。シオカラトンボは、護岸の色と重なってしまい羽がよく見えません。
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昨日は夕方になってから河川敷に行ってみました。ヒルガオはしぼみかけています。ワルナスビが一斉に咲いていました。
あとはシオカラトンボとジョロウグモ。シオカラトンボは、護岸の色と重なってしまい羽がよく見えません。
08.07.31
少し前の画像です。
5月頃白い花を付けていたシャリンバイに、実が付いていました。花の時期が終わると注意して見ることもなく、実がこのようについているのを意識して見たのは初めてでした。街路樹下の植え込みなのでそのうち剪定されるかもしれませんが、実がこのままあるときは、またここに載せたいと思います。
08.07.29
いつもの河川敷で。クモの巣でいっぱいの植え込みがあります(ここだけ特別)。いろいろな種類のクモが巣を作っている様で植え込み全体が白い巣で覆われています。この植え込みには、クモの餌となる昆虫がたくさん来るということなのでしょうか。どうして?
08.07.27
川の土手横の道で。木の陰になっているところにトンボがいました。ハグロトンボかな。地面の上を移動しては、羽を閉じたり開いたり・・それを繰り返していました。
ワルナスビの花も咲いていましたが、少し下を向いて咲いているせいか、お日様の照り返しが強く景色全体がまぶしいからか、思っていたより白い花も目立たないように感じました。
08.07.25
近所のエンジュの木(もしかしたらそれに近い仲間)は根が地表に張り出しています。その根にキノコがたくさん付いていました。硬いキノコのようです。中にはタデ科の植物が生えているものも。(上の二枚。角度を変えて同じものを写しています。)
一番下の写真は木の種類は一緒ですが、別の木の根元。これも根元はキノコでいっぱい。
08.07.24
いつもの河川敷で。ヤブカラシはもう実になっているものも。すっかり草が刈り取られた土手で今度はワルナスビが育っています。とげがいっぱい。つぼみが付いています。もうすぐ白い花が一斉に咲くかも。
昨日は、まずアオサギが目にとまりました。そしてもう一羽、15メートルも離れていないところに白いサギが。(足指が黒くてこの季節にくちばしの先だけが黒いので、チュウサギの幼鳥かな、とも思いますがよくわかりません。)二羽ともお互いが視野に入り意識しているようでしたが、私の視線を嫌ってか、アオサギは川下に白い方は川上の方へ行ってしまいました。
08.07.22