キンモクセイが咲いています。綺麗な色と甘い香り。季節を実感する花です。
この花が咲いたら、毎年『星の時計のLiddell』内田善美(うちだよしみ)作(1985〜1986年発行)集英社刊 を読み返すことにしています。漫画ですが、読み応えがあります。今年も一日一巻ずつ三日に分けて読むつもり。この本の中でキンモクセイは、幻視された風景や、夢の中に出てきます。
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キンモクセイが咲いています。綺麗な色と甘い香り。季節を実感する花です。
この花が咲いたら、毎年『星の時計のLiddell』内田善美(うちだよしみ)作(1985〜1986年発行)集英社刊 を読み返すことにしています。漫画ですが、読み応えがあります。今年も一日一巻ずつ三日に分けて読むつもり。この本の中でキンモクセイは、幻視された風景や、夢の中に出てきます。
08.10.10
帰り道、途中でバスを降りていつもより下流のほうから歩いてみました。河川敷に降りてすぐ目に入ったのが、緋色の花。ボケの花に似ているけれど、今頃咲くものなの?と思いました。帰宅後調べてみたら、9月頃から咲くヒボケ(緋木瓜)について書かれたサイトがありました。秋晴れの空によくあう鮮やかで綺麗な花でした。花期も長そうなのでしばらく楽しめるのでしょう。
このあたりはまだ草刈りはされていず、色々なものが見られました。草いっぱいの風景はやはり癒されます〜。
08.10.08
フェルトで、セーターに合いそうなアクセサリーを作ってみました。マリヤンカさんに作り方を教えてもらいました。マリヤンカさんは図書館で借りた本を参考に作られたそうで、それを私も教えてもらったのです。感謝感謝です。
1日目・・パーツ作りに2時間、2日目・・糸を通してつなぐのに1時間とあっという間にできました。フェルトはほつれないから裁ちっぱなしで作業ができるし、手触りはやさしく色は綺麗だし、久々の針仕事はとても楽しいものでした。
予定よりパーツを(写真では平らな丸いもの)大きく作ってしまったので、もう少し小さめのほうが良かったかしらと思ったけれど、これで良しとしました。初めて扱ったフェルト玉(手芸材料店では「ぼんてん」という名前で売られているようです)は、小さいけれど、アクセントになる優れものだと思いました。
08.10.06
昨日は、秋晴れの一日でした。河川敷はまだ草刈りの作業中でした。遊歩道より川に降りる側の護岸や川岸、中洲の草は、もうほとんど刈られていましたが、川から車道に上がる土手の草はそのままになっていました。もしかしたらこの秋はこのままなのかも。
* * * * *
デジタルカメラ:先日、今まで使っていたデジカメのカードが使えなくなりました。カメラにセットすると「このカードは使用できません」のエラー表示が出るようになったのです。今はカメラ購入時についていたカード(容量は小さいですが)をとりあえず使っています。ん〜、原因がわかりませんが、こういうことはよく起こることなんでしょうか。丁寧に扱っているつもりなのですが、間違った使い方をしているのかな〜。
08.10.04
ようやく晴れました。ここ数日寒かったのがうそのように、午後は気温が上がりました。河川敷は草刈りの作業中で、写すのはバッタ1枚で終わりとしました。あとの写真は川に着くまでのいろいろ。
08.10.01