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日本画家協会選抜展

2008京都日本画家協会選抜展

先日、京都文化博物館に行ってきました。日本画と一口に言っても描く対象も技法も様々です。

今回のように大きな作品ばかりが展示されている作品展では、私は、1枚1枚を丁寧に見ていくとどういうわけかへとへとになってしまいます。絵の迫力に圧倒されるのかもしれません。ですから、特に自分好みの作品、気になる作品を時間をかけて見ることにしています。

今回の頴川麻美子先生の絵は「秋明」。画面いっぱいに描かれた糸菊が、とても繊細でした。先生が大好きなアサガオも種となって描かれていました。

08.07.11

写真:キノコ1

写真:キノコ2

写真:キノコ3

写真:キノコ4

撮影08.07.08

キノコ2

先日と同じく近所のキノコ。カシの木の下で、コケがふかふかと生えているところ。右上はたぶん出始めのキノコ。左上と右下は、ニオイコベニタケかな。左下は??左上は傘の直径が1.5センチぐらい。右上は、白く見えている部分の長いところが3センチ弱くらい。下の2つは傘の直径が、2.5センチくらいだったと思います。定規を持って行っていなかったのでおおよその記憶で。

08.07.10

蝶2

蝶1

蛾

撮影08.07.05

蝶と蛾

夕方、建物の影になったところに蝶がとまっていました。両側から1枚ずつ撮りましたが、フラッシュ撮影したせいか色が実際より黄色っぽく写ってしまったようです。肉眼でも羽が傷んでいるのは見えましたが、写真に撮ってみるとなおよくわかります。触ろうとしたら飛んでいってしまいました。薄暗い中に羽の表の濃い瑠璃色が鮮やかでした。最後の一枚は蛾。常夜灯のそばに張り付いていました。羽の端から端まで2センチないくらいの小さな蛾。

08.07.08

トウネズミモチ1

トウネズミモチ2

撮影08.07.04

トウネズミモチ

これもバス停近くの植え込み。トウネズミモチ。クリーム色の花が咲いて、ミツバチがたくさんきていました。

08.07.06

マメ科の木1

マメ科の木2

撮影08.07.04

マメ科の木

道路沿いの(おそらく)マメ科の木。バスを待っている間に、パチリ。なんという名前なのか、ネットでちょっと調べただけでは解りませんでした。

08.07.05

(追記:その後、幹から新しく伸びた枝にとげがあるのを見ました。・・・ハリエンジュですね。植栽されている木で、定期的な剪定が必要なのでしょう、昨年、今年と花はつかなかったと思います。08.11.19)

京都アートフェア2008

京都アートフェア2008

昨日、みやこメッセに京都アートフェア2008を見に行きました。日本画から現代美術まで、7つのジャンルで計250点余の作品が出展されていました。作品全てに対して入札できるシステム。偶然、主催者の方が、TVの取材を受けており、そのお話を聞くことができました。

頴川麻美子先生も出展されていました。何種類もの草花が描かれた、とても優しい感じの絵。白のシルエットで描かれた植物も素敵だと思いました。

この展示会のように、いろいろなジャンルの作品を一度に見られるのは、楽しいです。多様な表現に改めて驚かされます。

08.07.04

写真:キノコ1

キノコ

家のすぐ近くでキノコを見つけました。一昨日、昨日、今日と晴れていましたが、明日からまた雨が降りそう。たくさんのキノコが見られると良いなぁと思います。

08.07.02

写真:キノコ2

写真:キノコ3

写真:キノコ4

撮影08.06.30

写真:キノコ5

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